会社の定款って見たことないですよね。

定款ってちゃんと読んだことあります?

会社の決め事を法律や契約のごとく記す定款。
規則だったり設計と言ったりもするようです。

会社案内やホームページの概要とかには書いてないですよね。
会社の規則的なことだから当然ですが、
就業規則とはまた違う、特殊な決め事ですよね。
今まで務めた会社でもお目にかかったことはないです。
自分で会社を作った時に初めて知ったくらいです。

当然のごとく記述にはきまりがあり、
A絶対的記載事項
 必ず記載する項目
①目的
②商号
③本店の所在地
④設立に際して出資される資産の価額や最低額
⑤発起人の氏名または名称、住所
⑥発行可能株式の総数
など

B相対的記載事項
 書いてないと効力がない項目
①取締役会、監査役、会計参与、会計監査人などの設定
②株主総会招集期間の短縮
③株式譲渡承認機関の別段の定め
④取締役の任期伸長
⑤譲渡制限株式についての売り渡し請求の旨
など

C任意的記載事項
 会社が任意で決めておきたいこと
①定時株主総会の招集時期
②議長
③営業年度
④取締役及び監査役の員数
⑤公告方法
など
という項目があるとのこと。

今回は、Bに関わる株の譲渡と役員の交代に関しての
決め事を定款で定めてある通りにしないといけません。

が、そもそも定款がない。
法務局に提出しているのですが、
管理は公証人役場にあるそうな。


はい、次は公証人役場ってなに?
Orz